電話は時には淫靡な道具になる電話の方が
エッチな話は話しづらいと書きましたが、それも話題によりけりです。
実は、本当に突っ込んだ
エッチな話は電話の方が話しやすかったりするのです。
突っ込んだ話というのは、結構お互いに会話に集中しがちです。それに自分の
エッチな話をするときは、誰にも聞かれないという環境の方が話しやすいものです。
そして電話だと会話から逃げられにくいという利点があります。普段の会話なら上手く逃げられそうな核心に迫った
エッチな話などを聞き出そうという場合は、電話でする方が答えてもらいやすいのです。
そして電話というのは、状況によってはかなり淫靡な道具になるという電話ならではの利点もあります。
お互いの姿も表情も見えず、周りにも誰もいない、お互いの声だけの空間というのは、話題によってはかなりヤラシイものに感じるのです。
テレフォンセックスというものがありますが、あれも電話ならではの淫靡さを上手く利用した行為で、対面での会話セックスというのは聞いたことがありません。
そのように電話は、使い方によってはかなり
エッチな道具となり得るのです。
私は以前、
女友達と電話をしているときにオナニーをしていることを告白させたことがあります。
それまでも何度か「してるんじゃないの~?」的なことを冗談半分で言ったことはあったのですが、毎回「してない」と言われていたのですが、電話でいつもとは違った感じで少し真剣(?)な感じで聞いてみました。
すると彼女は「たまにするときあるかな・・・」と白状してくれました。
恐らくこれも電話じゃなかったら、素直に答えなかったでしょう。電話特有の
エッチな雰囲気が「言っちゃおうかな」という気にさせたのだと思います。
このように、電話は面と向かっては言えない突っ込んだ話を聞くときには、大きな威力を発揮する道具なのです。
今までの経験人数やして欲しいエッチ、性感帯の話や過去にした興奮したエッチなど、女性にとって白状するのが恥ずかしい話は電話で聞くのも一つの手段だと思います。
ここまで話せるようになれば、
セフレへのかなり大きな前進と言っていいかと思います。
実際にセックスをするという“行為”の面を除いては、エッチに関するタブーはなくなったと言って良いでしょう。
まずは
エッチな話を通して、
女友達のエッチな一面をさらけ出させてあげるのです。
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