大勢での
エッチな話に慣れてきたら、次は二人きりでの
エッチな話です。
ただ女性にとって、1対1で
エッチな話をすることはかなり恥ずかしいことのようです。飲み会でノリノリで
エッチな話をしていた女性が、二人きりの時になると恥ずかしがって
エッチな話に乗ってこない、なんてこともよくあります。
それに二人きりの時に
エッチな話を振ろうとすると、下心があるんじゃないかと勘ぐられる場合もあります。
例え飲みの席などである程度きわどいエッチな話をしていても、そのノリで二人きりの時にきわどい話をするのは危険です。最初は軽いエッチな話から始める方がいでしょう。
話題は女性の遠いところから徐々に近くへまたエッチな話は、自分の話からするようにした方がいいでしょう。
基本的に会話は聞き役に徹した方がいいのですが、エッチな話の場合は事情が違います。
女性はエッチな話を聞き出そうとされたり、話を振られたり、また自分のエッチな話を話題にされたりするのに抵抗を感じるものです。やはり恥ずかしいという気持ちがあるのでしょう。
何度もエッチな話をしている間柄なら問題ないでしょうが、まだそうでないうちは女性を話題の中心にするのは避けた方がいいでしょう。
初めのうちは、自分のエッチな話をするのがベストです。
男性の話であれば女性も聞いているだけで済みますし、女性が恥ずかしい思いをすることもありません。(男性の方が恥ずかしいかもしれませんが)
自分の話を話題にし、そこへ女性に参加してもらうのです。男のエッチな話について感想を言ったり会話に加わったりするくらいなら女性も抵抗なく話せるからです。
また友達の話やネットや雑誌などで見た話を話題にするのもいいでしょう。
そのような話をしているうちに、自分だったらどうだとか、自分の周り子はどうだとか、場合によっては自分の体験の話など、だんだんと身近な話が出てくるようになります。そこから話題を女性側へシフトしていけばいいのです。
基本的に話題は、相手の女性の遠いところから、徐々に女性の近いところへ移していくようにするのです。
もちろん一度の会話で女性の話題に一気に持って行くのは危険でしょう。いきなり女性の話題に持って行ける時もありますが、それは空気を読みつつ進めていってください。
相手の女性自身の話題に移る頃には、二人でエッチな話をするのが当たり前になっているはずです。
そうなってきたら、徐々にきわどい話も織り交ぜていきましょう。もちろん相手の反応や空気を読みながら。
エッチな話を習慣にしてしまうちなみにエッチな話はできるだけ毎回するようにした方がいいと思います。
エッチな話ばかりでは呆れられますが、少しずつでいいので毎回エッチな話を織り交ぜるようにして、エッチな話をする習慣をつけるようにするのです。
もちろんバランスには気をつけて、集中的にエッチな話をする場合と、ほんの少しだけする時とを使い分けます。
「こいつはエッチな冗談ばっかり言うやつだ」と流されるようになってしまっては困りますが、エッチな話をしても自然でいられるようなスタンスを保つようにするのです。
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